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野球のグローブ、ランニングシューズ、部活のジャージ。日本人なら誰もがどこかでミズノの道具に触れています。その日本を代表する総合スポーツメーカーが、2026年、ついにピックルボールへ参入しました。
この記事を読めば、ミズノの参入がなぜ大きなニュースなのか、そして発売されたパドルがどんな人に合うのかが約6分でわかります。日本のAmazonで買える全モデルを、価格とリンクつきで紹介します。
この記事でわかること
・ミズノがどんな会社か(1906年創業・120年の総合メーカー)
・「道具を売るだけではない」参入のしかた
・ミズノパドルの特徴と、向いている人・向いていない人
・日本のAmazonで買える3モデルと選び方
ミズノはどんなメーカー?|120年の総合スポーツブランド
ミズノの創業は1906年、大阪。野球用品から始まり、ゴルフ、陸上、水泳、バレーボールと、ほとんどの競技で道具を作ってきた総合スポーツメーカーです。120年かけて磨いてきた「日本人の体格に合わせたものづくり」が、そのままピックルボールに持ち込まれています。
ミズノのピックルボール参入
1906年 大阪で創業。日本を代表する総合スポーツメーカーに
2025年10月 日本ピックルボール協会と普及パートナー契約を締結
2026年7月 ピックルボール市場への参入を正式発表
2026年8月31日 パドル3モデル・シューズ・バッグを国内発売
参入発表時に掲げた国内販売目標は初年度1億円。単発の話題づくりではなく、事業としてピックルボールを育てる本気度がうかがえます。
道具を売るだけではない参入
ミズノは発売に先立つ2025年10月、日本ピックルボール協会と普及パートナー契約を結びました。全国の施設で体験会や大会を展開し、競技人口そのものを増やす側に回っています。道具メーカーが普及の旗を振ってくれるのは、日本のピックルボールにとって大きな追い風です。
パドルと同時にシューズやバッグも発売されました。ラケット競技用のシューズを長年作ってきたメーカーなので、「足元から揃える」選択肢が国内ブランドで完結するのは初めてのことです。
ここがポイント。困ったとき日本語で問い合わせられて、国内の保証やサポートが受けられる。海外ブランドにはない安心感が、最初の1本では地味に効きます。
ミズノパドルの特徴3つ|日本人の手に合わせた設計
◆1. 日本人の手に合わせたグリップ
スタンダードモデルのキャリバーはグリップが細めに設計されていて、手の小さい人でもしっかり握り込めます。体格データを持つ国内メーカーらしい配慮です。
◆2. 重りをスライドできる独自機構
最上位のアクロストライク LXは、両サイドの4gの重りをスライドさせて振り心地を自分で調整できます。海外ブランドにもほとんどない、道具屋らしい発明です。
◆3. 攻めと守りでモデルの性格がはっきり
13mm薄コアで反発を狙うアクロスピード SX、16mmで安定のキャリバーと、設計の狙いが明快で選びやすいラインナップです。
正直な注意点。2026年8月31日発売の新製品のため、実戦レビューの蓄積はまだ少なめです。時期によってはAmazonで予約受付中の表示になります。また上位2モデルは3〜4万円級と本格価格です。
日本のAmazonで買える主要ミズノパドル3本
Amazon.co.jpで買える3モデルを紹介します。いずれも2026年8月31日発売の新製品です。
| モデル | レベル | 価格の目安 | リンク |
|---|---|---|---|
| キャリバー(63GPB69022) | 入門〜中級 | 16,500円 | Amazonで見る |
| アクロスピード SX(63GPB62100) | 上級 | 31,900円 | Amazonで見る |
| アクロストライク LX(63GPB60000) | 上級 | 39,600円 | Amazonで見る |
※表は横にスクロールできます。
価格は2026年8月時点。Amazonの実売価格はセール等で大きく変動するため、最新の価格は各リンク先でご確認ください。
◆最初の1本に|キャリバー
16mmコアにファイバーグラス面、細めのグリップという素直な構成。国内サポート付きで16,500円は、「国産で最初の1本」の有力候補です。
ミズノ キャリバー(63GPB69022)日本人の手に合わせたグリップ。最初の1本に16,500円(2026年8月時点)・Amazonで見る◆攻撃全振り|アクロスピード SX
コアを13mmまで薄くして反発の上限ぎりぎりを狙った攻撃型。振り抜いて決めにいくプレーがはっきり速くなります。逆に、ゆるく止める球は難しくなるので中級以上向けです。
ミズノ アクロスピード SX(63GPB62100)攻めに振り切った設計。速い球で押したい人に31,900円(2026年8月時点)・Amazonで見る◆調整して育てる|アクロストライク LX
4gの重りをスライドさせて振り心地を調整できる最上位モデル。238gと重く縦長なので、体力があってリーチを伸ばしたい上級者向け。初心者には持て余します。
ミズノ アクロストライク LX(63GPB60000)重りをスライドしてバランスを調整できる39,600円(2026年8月時点)・Amazonで見る迷ったら。下のパドル診断(8つの質問・約40秒)を受けると、あなたのプレースタイルと体格に合う1本を判定できます。
パドル診断|40秒であなたに合う一本が見つかる
ミズノが合うかどうかは、プレースタイルと体格次第です。8つの質問に答えると、ミズノを含む24モデルの中からあなたに近い3本をランキングで表示します。メーカーの質問で「国内ブランド」を選ぶと、国内メーカー優先で判定できます。
パドル診断|あなたに合う一本が見つかる
重さ・コアの厚み・表面素材・形の4点から絞り込んで、いま買うべきモデルをランキングで出します。
まとめ|ミズノはこんな人に向いている
こんな人に向いている
○ 日本語のサポートと国内保証が欲しい
○ 手が小さく、握りやすさを重視したい
○ シューズやバッグまで揃えたい
○ 新しいもの好きで、話題の国産第1号を使いたい
別ブランドも見たほうがいい人
▷ レビューの蓄積を見てから買いたい
▷ 1万円以下で始めたい
▷ 海外プロの使用実績で選びたい
120年分の「日本人の体に合う道具づくり」を引っさげて、普及活動ごと参入してきた会社。それがミズノです。国産の安心感で選ぶなら、まず検討したい新星です。
このシリーズでは、主要なパドルメーカーを1社ずつ紹介していきます。ほかのメーカーと比べてから決めたい人は、まとめ記事もどうぞ。
記載の価格・製品情報は2026年8月時点の調査に基づきます。Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。

