ヨネックスのピックルボールパドルとは?新潟工場で作る日本製EZONE・VCORE|特徴と選び方【2026年版】

ヨネックスのパドルを紹介するアイキャッチ画像
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パドルブランド図鑑 #8

バドミントンで世界の頂点に立ち続け、テニスでも多くのトップ選手が使うラケットの名門ヨネックス。そのパドルは、実は新潟の自社工場で作られる日本製です。カーボンを知り尽くした会社が、素材の力で勝負しています。

この記事を読めば、ヨネックスのパドルがなぜ「日本製」にこだわるのか、EZONEとVCOREのどちらを選ぶべきかが約6分でわかります。日本のAmazonで買えるモデルを、価格とリンクつきで紹介します。

この記事でわかること

・ヨネックスがどんな会社か(新潟生まれの世界ブランド)
・パドルが新潟工場での一貫生産だということ
・EZONEとVCOREの違いと、向いている人
・日本のAmazonで買える2モデルと選び方

目次

ヨネックスはどんなメーカー?|新潟生まれの世界ブランド

ヨネックスは1946年、新潟県で創業しました。バドミントンでは世界シェアトップクラス、テニスでも世界のトップ選手が使う、ラケットスポーツの名門です。強みはカーボンの加工技術。軽くて強い面を作る技術を、80年ちかく磨き続けてきました。

ヨネックスのピックルボール参入

1946年 新潟県で創業。バドミントンで世界的ブランドに
2022年 米国でピックルボール事業に参入
2024年7月 日本国内でパドル「EZONE」「VCORE」を発売
現在 開発から製造まで新潟工場で一貫して行う日本製パドルを展開

ピックルボールへは2022年にまず米国で参入し、2024年7月から日本でも発売。急ごしらえの参入ではなく、本場アメリカで2年鍛えてから日本に持ってきた形です。

新潟工場の一貫生産|「日本製パドル」という選択肢

ヨネックスのパドルは、開発から製造まで新潟県長岡市の自社工場で一貫して行われています。パドルの多くが海外生産の中で、素材の配合から成形まで自社で握っている日本製は貴重な存在です。

その象徴が重さの選択制。EZONEもVCOREも215gと230gの2つの重さから選べます。体力や筋力に合わせて同じモデルの重さを選べるのは、自社工場を持つメーカーならではです。

ここがポイント。シリーズ名のEZONEとVCOREは、テニスで世界的に知られる看板シリーズと同じ名前。テニスの設計思想をパドルに移植した、ヨネックスの本気のネーミングです。

ヨネックスパドルの特徴3つ|素材の会社の面づくり

◆1. 芯を外しても失速しにくい面設計

EZONEは四隅まで面を広げてスイートスポット(芯。ボールがよく飛ぶ面の中心部分)を稼ぐ設計。芯を外した球が失速しにくいので、ラリーの安定感が上がります。

◆2. 微粒子コーティングで回転がかかる

表面の微粒子コーティングでボールを引っかけやすく、スピンの習得にも応えます。

◆3. 重さが選べる(215g/230g)

軽快さを取るか、当たりの重さを取るか。同じモデルで選べるので、家族で重さ違いを使い分けることもできます。

正直な注意点。価格は31,900円と、最初の1本としては高めです。また、USA Pickleball公認かどうかはメーカーの公表資料で確認できていません。公認大会に出る予定がある人は、購入前に販売店へ確認してください。

日本のAmazonで買える主要ヨネックスパドル2本

Amazon.co.jpで買える2モデルを紹介します。どちらも重さを215gと230gから選べます。

モデルレベル価格の目安リンク
EZONE ピックルパドル(PCL-01EZYX)入門〜中級31,900円Amazonで見る
VCORE ピックルボールパドル(PCL-01VCYX)中上級31,900円Amazonで見る

※表は横にスクロールできます。

価格は2026年8月時点。Amazonの実売価格はセール等で大きく変動するため、最新の価格は各リンク先でご確認ください。

◆安定感で選ぶなら|EZONE

四隅を広げた面で、芯を外しても失速しにくいのが持ち味。ラリーを安定させたい人、初めての1本を長く使いたい人はこちら。テニスのEZONE同様、扱いやすさ重視の設計です。

ヨネックス EZONE ピックルパドル(PCL-01EZYX)ヨネックス EZONE ピックルパドル(PCL-01EZYX)芯を外しても失速しにくい安定型。新潟工場製31,900円(2026年8月時点)・Amazonで見る

◆振り抜きで選ぶなら|VCORE

楕円のヘッドで空気抵抗を抑えた、振り抜きの速さを取りにいったモデル。テニスから移ってきてそのままスイングしたい人、スピンで攻めたい人はこちらです。

ヨネックス VCORE ピックルボールパドル(PCL-01VCYX)ヨネックス VCORE ピックルボールパドル(PCL-01VCYX)振り抜き重視。微粒子コーティングで回転がかかる31,900円(2026年8月時点)・Amazonで見る

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まとめ|ヨネックスはこんな人に向いている

こんな人に向いている

○ 日本製の品質で選びたい

○ バドミントンやテニスでヨネックスに馴染みがある

○ 体力に合わせて重さを選びたい

○ 芯を外しても安定する面が欲しい

別ブランドも見たほうがいい人

▷ 1万円台までで抑えたい

▷ 公認大会への出場が決まっている(公認可否を要確認)

▷ 海外プロの使用実績で選びたい

カーボンを知り尽くした新潟の工場が、テニスの看板シリーズの名を与えて送り出した日本製パドル。それがヨネックスのEZONEとVCOREです。「日本製で長く使う」という選び方に、いま一番応えてくれるブランドです。

このシリーズでは、主要なパドルメーカーを1社ずつ紹介していきます。ほかのメーカーと比べてから決めたい人は、まとめ記事もどうぞ。

記載の価格・製品情報は2026年8月時点の調査に基づきます。Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。

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